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1972年 世界で初めての多層容器「ラミコン」を生産し始めました。
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1976年 ラミコンボトルは科学技術庁長官による奨励を取得しました
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1978年 ラミコンボトルの技術をコップの生産に活用し始めた
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1984年 米国でラミコンボトルが発売されたーキャンベルスープ野菜スープ
東洋製罐グループより開発したラミコン製品、その技術は世界中にも先進的なものです。ラミコンは
多層複合ハイバリア樹脂容器の総称です。当社のラミコン製品は生産プロセスが違うから、シート、コップ&トレー、ボトル三つの種類を分けているが、製品の機能性(ハイバリア製)と原料の構成がほぼ同じです
- 優れた酸素、水蒸気遮断性
ガス置換、脱酸素剤使用包装にも抜群の効果。 - 高い衛生性
食品衛生法規格基準に適合。 - .有利な廃棄処理面
簡単に潰せ、焼却時は、ほぼ炭酸ガスと水に変化します。 - 優れた耐内容性
耐油性、耐酸性、耐アルカリ性、保香性があります。 - 電子レンジ適性
電子レンジ加熱可能。
片材成形用の多層片材。形成機があれば、酸素の断絶性の多層器を簡単に生産できる。片材の幅と厚みは、お客様の要求に応じて生産できる。
色は白と内容物が現れる自然色2種類で、用途によって5種類7階、7種類の9階からも使える。
ガラスボトルの代わりに次世代のボトルになります。
表、裏側の樹脂が充填物の種類によってPP?PEの材料を使って生産できます。そして、4種6層の容器も生産できます。また、ラミコンキャップも受注しています。
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